01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
つまみから握りへ、食事の流れごと味わえるのが、赤坂 鮨 しののおまかせ。掲載メニューには23,000円のおまかせがあり、旬のつまみ7〜8品、握り11〜12貫、お椀が続く構成です。ひと品ずつ変わるつまみを楽しんでから、こはだやあなご、ボタン海老などの握りへ進む構成は、寿司を中心にしながら食事に幅を持たせたい夜にぴったりです。
冬のコース料理として紹介されている毛ガニのカニ酢ジュレ掛けも印象的な一品。ほぐした身をカニ味噌と和え、カニ酢のジュレをかけて甲羅に詰めて提供し、11月は香箱ガニになると案内されています。コースに含まれる料理なので、旬のつまみも含めておまかせを楽しみたい人には、内容を事前に確認して選ぶ楽しみがあります。
カウンターで料理を味わった人からは、目の前で進む調理や、握りとつまみを重ねていくコースの流れを楽しんだ声も寄せられています。食事中に職人やほかの客との会話が弾んだという感想もあり、静かなカウンターで酒を合わせながら、料理だけでなくその場の時間を味わうのもよさそうです。日本酒と料理を合わせた利用者の声があり、ビールやワインも用意されています。予約ができ、ディナーは予約がおすすめと案内されているので、おまかせをゆっくり楽しむ予定なら事前に席を押さえておきたいところです。







